
「食生活アドバイザーって何から勉強したらいいの?」
「独学でも大丈夫?」
「どのテキストがおすすめなの?」
「どれくらい勉強すればいい?」
そんな疑問を持っている方へ。
この記事では薬剤師の私が約2か月の独学で合格した体験をもとに、実際の勉強方法や試験範囲をまとめました。
食生活アドバイザー2級の試験範囲は?



「食生活アドバイザーって栄養の資格でしょ?」
私も受験前はそう思ってました(笑)。
ところが、いざテキストを開くと・・・



「食文化?」
「法律?」
「社会問題まであるの?」
「思ったより範囲が広い!」
食生活アドバイザー2級の試験範囲は全部で6科目です。
薬剤師の私が感じた難易度はこちら。
ウエルネス上手になろう (難易度★☆☆☆☆楽勝)
薬局で毎日のように患者さんと話す内容です。



「ここは安心して点を取りたいところ。」
もてなし上手になろう (難易度★★☆☆☆面白かった)
食習慣やマナーなど。
食事を美味しく、楽しくするための基本です。



「父さん、母さん、食育をありがとう(笑)。
でも和食マナーは混乱!
実際に食べに行った方が早そう。」
買い物上手になろう (難易度★★★☆☆引っかけ注意)
生鮮食品、加工食品の定義やそれぞれの食品表示義務と免除事由など。



頭の中がこんがらがる・・・。



「食品表示は買い物の時に意識すると覚えやすい♪」
遺伝子組換え食品は、日本語の問題みたい(笑)。
「否定の否定」で、「結局どっち!?」となりました。



「一番大事なのは落ち着いて読むこと!」
段取り上手になろう (難易度★★☆☆☆薬剤師なら有利)
食品衛生・食中毒の予防、食品化学や衛生管理など。



「衛生学は薬剤師の十八番でしょう!」
「食中毒問題は「ザ!世界仰天ニュース」で観てたよ!
ビバ!TVっ子♪」



殺菌、滅菌、除菌、静菌・・・。
意外と忘れてる。
生き方上手になろう (難易度★★★★☆初めまして)
食マーケット関連。これはもう初めまして!です。



「チェーンストア?流通?
とにかく言葉と仕組みの理解から始めよう!」
やりくり上手になろう (難易度★★★★★一番苦戦)
社会生活や関連法規ですね。



苦手オブ苦手!
円高?インフレ?
聞いたことあるけど「説明して」と言われても困る!



「問題を解いて、解いて、解いて、解きまくり!!
結局、最後は気合と勢い(笑)。」
まとめ
終わってみると、薬剤師なら見覚えのある内容も結構ありました。
苦手な科目はありましたが、勉強法を工夫すれば2か月でも十分間に合いました。
じゃあ、実際にどう勉強したのか。
私がやった方法はこちらです。
独学2か月で合格した私の勉強法
公式教材だけで挑戦
テキスト選びで悩むかなと思ったんですが…



「公式でいいでしょ。公式最強!」
これで終了(笑)。
最初の10ページで飽きました
最初は気合を入れて読み始めたものの
10ページほど読んだところで



これ、全部読むの?
そこで、まずは章末問題からスタート。



「問題を解いて、分からないところだけテキストに戻る。」
このやり方の方が、私には合っていました。
問題集を何周も解きました
公式問題集は1科目40問。
実際は20パターンを言い換えた構成でした。



「あ、見たことある!」
この問題集だけで十分でした。
とはいえ



新傾向の問題が出たらどうしよう…
という不安は最後までありました(笑)。
勉強時間は約50時間
毎朝30~60分。
休日は2~3時間。
合計すると50時間くらいだったと思います。
途中で2泊3日で旅行にも行きました。
診療報酬改定の準備もありました。
勉強だらけの生活ではありません。
それでも十分合格できました。
飽きっぽい私には、2か月がちょうどよかったです。
結果
無事に合格!
自己採点では手応えを感じていましたが、実際に結果を見るまでは少し緊張しました(笑)。
さらに驚いたのは、まさかの満点だったこと。
薬剤師として学んできた内容も多く、初めて学ぶ分野もありましたが、約2か月の勉強で十分対応できました。
薬剤師が受けるメリット・デメリットや、試験当日の流れについては別の記事で詳しくまとめています。
気になる方は、そちらもぜひ読んでみてください。





