「塩分を摂りすぎたら、甘いもので帳消し?」患者さんの勘違い

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検査結果を受け取ったばかりの高血圧治療中の患者さん。

なんだか浮かない顔です。

何か気になることがありますか?

塩分をとりすぎないように言われたの

味の濃いものはお好きですか?

漬物が大好きでね
その分甘いものだってたくさん食べてるのよ

!?

一瞬、意味が分かりませんでした。話を聞くと、

「塩分を摂ったら、甘いものを食べればなかったことになる。」

そう思っていたそうです。

もちろん、そんなことはありません。

味覚はリセットできても、食べたものまではリセットされません。

塩分も糖分も、そのまま体に入ります。


幸い、お酒もタバコもなし。

だからこそ、無理をする必要もありません。

減塩調味料を使ったり、薬味を増やしたり。

少しずつ続けられる方法を一緒に考えました。

食事療法って、「頑張る」より「続けられる」が一番大事なんですよね。

減塩調味料は、いつもの料理の味を大きく変えずに塩分を減らせるので、食事療法の最初の一歩として取り入れやすいですよ。

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この記事を書いた人

調剤薬局一筋の薬剤師。転職8回、すべて調剤薬局。
生活習慣の見直しを患者様と一緒に考えていくうちに栄養系資格に興味。
食生活アドバイザー2級取得。1級試験に向けて勉強中。
EMSジムでダイエットにも励んています。

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