
薬剤師に食生活アドバイザー2級って必要なの?



薬剤師なら栄養の勉強もしているし、わざわざ取る意味あるのかな?
そんなことを考えながらも、とりあえず受験してみました。



猪突猛進!
結果・・・無事に合格、結果オーライ!
実際に受験して良かったこと、「うーん」と思ったことも含めて本音でレビューします。
薬剤師が食生活アドバイザー2級を取るメリット
栄養や公衆衛生の知識を復習できる
勉強していて何度も思ったのが、



あーこれ、昔やったなー
ということ(笑)。
普段使う知識は覚えてます。「病気予防」なんて毎日喋ってること。
でも、使わない知識は見事なくらい忘れてます(笑)。
今回の勉強は、「そうそう、これ習った!」を何度も思い出す時間でした。
余談ですが、食中毒関連の問題では私の大好きなTV番組が大活躍。



仰天ニュース、ありがとう!!
健康分野の発信に活かせる
これは、ブログを書いている私だから感じたメリットです。
健康やダイエットの記事を書くこともあるので、勉強した内容がそのままネタになります。



これ、記事にできそう
勉強しながら、そんなことを何度も考えてました(笑)。
もちろん資格があるだけでブログが読まれるわけではありません。
でも、書けるテーマは確実に増えました。
ブログやSNSで健康について発信したいなら、取って損はない資格です。
薬剤師が食生活アドバイザー2級を取るデメリット
資格を取っただけでは仕事や収入は変わらない
これは最初に伝えておきたいです。
食生活アドバイザー2級を取ったからといって、給料が上がるわけでも、仕事が大きく変わるわけでもありません。
私の勤務先は資格取得手当、といった素晴らしい仕組みもないためサイレント取得です。
「取ればキャリアアップできる」と期待すると少し違うかもしれません。
栄養の専門家になれる資格ではない
食生活アドバイザー2級を取っても、管理栄養士や栄養士になれるわけではありません。
食について幅広く学べる資格ですが、専門職とは役割が違います。
「知識を増やす資格」と考えると、期待とのギャップも少ないと思います。
実際に勉強して感じたこと|資格以上に得られたもの
勉強する習慣ができた
一番大きかったのは、勉強する習慣ができたことです。
もともと早起きはしていた私。
……と言っても、5時に起きて余裕をもって支度する”なんちゃって朝活”です。
でも、勉強を始めてからは4時起きに変更。睡眠時間確保のため21時には就寝。
最初は眠かったですが、「やるからには合格!」の勢いで続けました。
気づけば、勉強が朝のルーティンに。
資格を取れたこと以上に、この習慣が身についたことが一番の収穫だった気がしています。
次の挑戦につながった
食生活アドバイザー2級を取ったら、それで終わり。
……とはなりません(笑)。
1級も受けてみようと思います!
1級は記述問題がある分、難易度は上がります。
現時点で詳細は不明だけど、カリキュラムは2級と同じみたい。



せっかく覚えた知識があるうちに受けてみよう!
猪突猛進タイプなので、気になったらまず挑戦です!
まとめ
- 食事や健康についてもっと学んでみたい人
- 栄養や公衆衛生を学び直したい人
- ブログやSNSで健康分野を発信したい人
- 勉強するきっかけが欲しい人
- 資格を取ってすぐ昇給や転職につなげたい人
- 管理栄養士のような専門性を期待している人
- 業務に直結する資格を探している人
結局、受けてよかった?私の答え
食生活アドバイザー2級は、薬剤師なら絶対に取るべき資格ではありません。
でも、「受けてよかった?」と聞かれたら、私は迷わず「よかった」と答えます。
忘れていた知識を思い出せましたし、「明日から本気出す」が口ぐせだった私も、勉強する習慣ができました(笑)。
資格を取れたこともうれしいですが、それ以上に「やってみよう」と一歩踏み出せたこと。
それが、私にとって一番の収穫でした。




